保護犬は無料で迎えられる?譲渡費用の実態と安心して迎える方法を解説

保護犬は無料で迎えられる?譲渡費用の実態と安心して迎える方法を解説
ミックさん

この記事では、保護犬の譲渡費用の実態と迎え入れる方法について解説するワン!

「保護犬を迎えたいけれど、本当に無料なの?」

「費用がかかるなら、どれくらい準備すればいいんだろう…」

そんな不安を抱えているあなたに、保護犬の飼育経験から、譲渡費用の真実をお伝えします。

ちなみに、結論から言うと、保護犬の譲渡費用は無料から5万円程度です。

そして、この金額は、譲渡元によって大きく異なります。

そこで、この記事では、なぜ無料で譲渡できるのか、費用の内訳、信頼できる譲渡元の見分け方までお伝えします。

この記事を最後まで読めば、費用面の不安を解消し、自信を持って保護犬を迎える準備が出来るようになりますよ。

執筆者情報
愛犬家
  • 平成2年4月より保護犬と生活
  • 先代犬はペットショップで購入のポメラニアン
  • ミックさんはかなりのビビり
  • 歯石取り、去勢、避妊、膝蓋骨脱臼、股関節脱臼などを経験
執筆者情報
愛犬家
レビュー女子
  • 平成2年4月より保護犬と生活
  • 先代犬はペットショップで購入のポメラニアン
  • ミックさんはかなりのビビり
  • 歯石取り、去勢、避妊、膝蓋骨脱臼、股関節脱臼などを経験
目次

保護犬の譲渡費用は本当に無料?相場と内訳を詳しく解説

保護犬の譲渡費用は本当に無料?相場と内訳を詳しく解説

保護犬の譲渡にかかる費用は、概ね無料から5万円程度が相場です。

ただし、この金額は譲渡元によって大きく異なります。

それでは、なぜこんなに幅があるのか、疑問に思いますよね?

これ、実は公的機関と民間の保護団体では、費用構造がまったく違っているのです。

自治体の動物愛護センターは基本的に無料~1万円以内

都道府県や各自治体が運営している動物愛護センターは、そのほとんどで無料から1万円以内です。

そして、請求される費用ですが、畜犬登録料やマイクロチップ挿入費用などの実費のみで、医療費や検査費は含まれません。

この理由としては、動物愛護センター自体が税金で運営されているためです。

また、保護犬の医療費やケアにかかる費用は、すでに公費でまかなわれています。

そのため、譲渡時には事務手続きに必要な最低限の費用だけで済むんですね。

民間の保護団体は2万円~6万円程度が一般的

一方、民間の保護団体では、数万円単位の譲渡費用がかかるケースがあります。

民間の保護団体は、保護犬のワクチン接種代や譲渡までにかかった医療費や検査費を合計し、医療費として請求されることがあります。

そして、これら費用の内訳には透明性があり、多くの団体が医療履歴や検査結果を提示しています。

ちなみに、具体的には以下のような費用が含まれます。

  • 混合ワクチン接種費用(5,000円~8,000円)
  • 狂犬病予防接種費用(3,000~4,000円前後)
  • フィラリア検査・駆虫費用(5,000円~1万円)
  • 避妊去勢手術費用(2万円~4万5,000円)
  • 健康診断費用(3,000円~1万円)
  • マイクロチップ挿入費用(3,000円~5,000円)

これらの費用を合計すると、およそ2万円から6万円程度になります。

この費用を高く感じるかもしれませんが、ペットショップで子犬を購入する場合と比較すると、圧倒的に低くなっています。

完全無料で譲渡する団体もある

完全に無料で、保護犬を譲渡する活動を行っている団体もあります。

これらの団体は、譲渡の際に発生する商品やペット保険などの販売利益や寄付金で運営費をまかなっているのです。

そのため、保護犬を譲渡する際の生体費用を一切請求しないという仕組みとなっています。

また、生体価格を無料で譲渡する理由ですが、ハンデを抱えた犬たちは行き場を失いかねません。

なので、保護犬を無料で譲渡することにより、その存在を知ってもらいたいという考えがあるのです。

ただし、完全無料の場合でも、譲渡後の飼育費用は当然掛かってきます。

ちなみに、これらの団体の場合、SNSでの活動紹介など、別の形での協力を求められることもあるため、事前に確認しておきましょう。

ミックさん

保護犬の譲渡費用は犬の健康管理にかかった実費だワン。内訳を理解すれば適正価格か判断でき、自分で医療処置する手間とコストを考えると非常にリーズナブルと言えるワン。

譲渡費用以外にかかる初期費用と継続費用も把握しよう

「譲渡費用が安くても、他にお金がかかるのでは?」

これは、まったくもってその通りです。

そのため、保護犬を迎える前に、現実的な費用計画を立てることが必要ですよ。

迎える前に揃えたい犬用品の初期費用は3万円~5万円

保護犬を迎える際には、最低限の飼育用品を準備する必要があります。

そこで、主な初期費用は下記の通りです。

  • ケージまたはサークル(5,000円~2万円)
  • フードとおやつ(3,000円~5,000円/月分)
  • トイレシート(1,500円~3,000円/月分)
  • 首輪とリード(3,000円~8,000円)
  • 食器(1,000円~3,000円)
  • おもちゃ(1,000円~3,000円)
  • グルーミング用品(2,000円~5,000円)
  • ベッド(3,000円~8,000円)

これらすべてを合計すると、約3万円から5万円程度の初期投資が必要だと分かりますね。

これ以外に、フローリングの滑り止めマットなど、犬種や環境によって追加で必要なものもあります。

ちなみに、私の経験から言えるのは、最初から高価なものを揃える必要はありません。

まずは、必要最低限のものを用意し、保護犬の性格や好みがわかってから追加購入したほうが良いです。

継続的にかかる年間費用は10万円~30万円以上

次に、保護犬を迎えた後、毎年かかる費用も考慮しておきましょう。

  • フード代(年間3万円~10万円)
  • おやつ代(年間1万円~3万円)
  • トイレシート代(年間2万円~4万円)
  • 狂犬病予防接種(年間3,000円~4,000円)
  • 混合ワクチン接種(年間5,000円~8,000円)
  • フィラリア予防薬(年間5,000円~1万円)
  • ノミ・ダニ予防薬(年間1万円~2万円)
  • 健康診断(年間5,000円~1万5,000円)
  • トリミング(年間3万円~10万円、犬種による)

さらに、病気やケガの治療費は別途かかります。

そして、高齢になるほど医療費は増える傾向にあるため、ペット保険への加入は必須と言えますよ。

医療費の備えとしてペット保険の検討を

保護犬を迎える際、多くの方が見落としがちなのが医療費への備えです。

犬は人間のように公的な健康保険制度がないため、治療費は全額自己負担となります。

骨折の手術で10万円以上、がん治療で数十万円かかることも珍しくありません。

特に保護犬の場合、過去の生活環境によっては、すでに健康上の問題を抱えているケースもあります。

そのため、保護犬を引き取ってから間もなくして病気が見つかるケースもあるのです。

ちなみに、ペット保険ですが、月額2,000円~5,000円程度で、治療費の50%~70%、中には90%を補償してくれます。

また、一般的に保護犬の年齢が上がるにつれて保険料も増えていくケースが多いです。

もっとも、加入するかどうかは個人の判断ですが、いざという時の経済的負担を軽減できる選択肢として、十分検討する価値はありますよ。

ミックさん

保護犬を迎える場合、本当の費用は生涯にわたる飼育費用の総額だワン。小型犬でも15年で200万円超。経済的余裕を持って迎えることが犬にとっても飼い主にとっても幸せな関係の基盤となるワン。

信頼できる譲渡元の見つけ方と選び方のポイント

信頼できる譲渡元の見つけ方と選び方のポイント

「無料や格安だと、何か問題があるのでは?」と不安に感じるかもしれません。

そこで、ここでは安心して保護犬を迎えられる譲渡元の見分け方を解説していきますね。

公的機関と民間団体、それぞれの特徴を理解する

現在、日本国内で保護犬を譲渡している主な機関は、大きく分けて2種類あります。

自治体の動物愛護センター・保健所

  • 運営母体:都道府県や市区町村
  • 費用:無料~1万円以内
  • メリット:公的機関なので安心感がある、費用が安い
  • デメリット:譲渡条件が厳しいことがある、収容期間が限られている

民間の保護団体

  • 運営母体:NPO法人、一般社団法人、ボランティア団体
  • 費用:2万円~6万円程度
  • メリット:きめ細かいサポート、トライアル期間がある、犬の性格把握が詳細
  • デメリット:費用がやや高い、団体によって質のばらつきがある

これは2つの機関ですが、どちらが良いかは一概に言えません。

自治体は手続きが明確で費用が安い一方、民間団体は譲渡後のサポートが手厚い傾向があります。

信頼できる保護団体の5つのチェックポイント

私の経験から、信頼できる保護団体を見分けるポイントをお伝えしますね。

1. 団体の活動実績と透明性 ホームページやSNSで活動内容を公開しているか、設立年数や譲渡実績が明示されているかを確認しましょう。長く活動している団体は、それだけノウハウが蓄積されています。

2. 費用の内訳が明確 譲渡費用の内訳を詳しく説明してくれるかどうかは重要ですよ。医療履歴や検査結果を提示し、何にいくらかかったのか明確にしている団体は信頼できますね。

3. 譲渡条件が現実的 あまりに緩い条件も、逆に厳しすぎる条件も注意が必要です。適切な審査を行っている団体は、犬の幸せを真剣に考えている証拠と言えますね。

4. 譲渡前の面談や家庭訪問がある お互いをよく知るための面談や、飼育環境を確認する家庭訪問は、むしろ安心できます。また、これらのプロセスを省略する団体には注意が必要です。

5. 譲渡後のサポート体制 譲渡後も相談に乗ってくれるか、定期的な近況報告を求めるかなど、アフターフォローの有無を確認しましょう。責任ある団体は、譲渡後も犬の幸せを気にかけているのです。

里親募集サイトを活用する際の注意点

最近は、里親募集サイトも充実していますよ。

全国から里親を募集している保護犬の情報を検索できるサイトが複数存在しており、無料で会員登録して利用することが出来ます。

ちなみに、主な里親募集サイトには、下記のようなものがあります。

  • ペットのおうち
  • ハグー(hugU)
  • OMUSUBI(ペトコト)
  • いつでも里親募集中
  • ジモティー

ちなみに、これらのサイトを利用する際は、以下の点に注意しましょう。

  • 譲渡元が団体なのか個人なのかを確認する
  • 個人間の譲渡の場合、後でトラブルにならないよう条件を書面で残す
  • 犬の健康状態や医療履歴を必ず確認する
  • 実際に会って犬の様子を見る機会を必ず設ける
  • 急かされるような場合は一度立ち止まって考えてみる

そして、インターネット上の情報だけで判断せず、必ず直接コンタクトを取り、疑問点はすべて解消してから決断することが必要ですよ。

ミックさん

「無料だから怪しい」「高いから良い」は危険な判断だワン。大切なのは団体の透明性と犬の幸せを第一に考えているか。時間をかけて選ぶことが後悔しない出会いにつながるんだワン。

保護犬を迎えるための具体的な手順と必要な準備

「実際に保護犬を迎えるには、何から始めればいいの?」

このような疑問に対して、具体的な流れを各ステップごとに解説しますね。

【STEP1】自分の生活環境と条件を整理する

保護犬探しを始める前に、まず自分自身の状況を整理してみましょう。

まず、保護犬を飼う主な条件として、下記のものがあります。

  • 終生飼養ができること
  • 家族全員の同意があること
  • 年に1回の狂犬病予防接種を受けること
  • 必要に応じて避妊去勢手術
  • 飼い主が20歳以上

さらに以下の点も考慮しましょう。

  • 住居はペット飼育可能か(賃貸の場合は契約書を確認)
  • 1日にどれくらい犬の世話に時間を割けるのか
  • 犬が病気になったときの医療費を負担できるのか
  • 長期旅行や出張時の預け先は確保できるのか
  • 家族に犬アレルギーがないのか

これらを紙に書き出してみると、自分がどんな犬を迎えられるか見えてきますよ。

例えば、日中家を空けることが多い場合は、留守番が得意な成犬の方が向いているかもしれませんね。

【STEP2】譲渡元を探し、問い合わせる

自分の条件が整理できたら、次は譲渡元を探します。

まずは、お住まいの自治体の動物愛護センターのホームページを確認しましょう。

多くのセンターでは、譲渡可能な犬の写真や情報を公開しています。

次に、各地で不定期に行われている譲渡会の情報を確認します。

ちなみに、譲渡会とは実際に複数の保護犬と対面しながら性格などの情報も聞いたうえで、自分に合う保護犬を見つける会のことです。

そして、この譲渡会は、週末を中心に全国各地で開催されています。

また、譲渡会へ問い合わせる際は、以下の情報を準備しておくとスムーズに進みますよ。

  • 希望する犬種やサイズ
  • 飼育経験の有無
  • 家族構成
  • 住居環境

【STEP3】面談・家庭訪問を受け、審査を通過する

気になる保護犬が見つかったら、いよいよ本格的な手続きに入ります。

面談で聞かれること

  • なぜ保護犬を迎えたいのか
  • 過去の犬の飼育経験
  • 家族全員の同意が得られているか
  • 経済的な余裕はあるか
  • 犬を飼う覚悟と責任感

これらの質問に対して正直に答えることが重要です。

質問に対して背伸びして答えても、後で困るのは自分と犬なのですから。

家庭訪問で確認されること

  • 住居がペット飼育可能か
  • 犬が安全に過ごせる環境か
  • 飼育用品が準備されているか

ちなみに、家庭訪問を嫌がる方もいますが、これは団体が犬の幸せを真剣に考えている証拠でもあるのです。

むしろ、家庭訪問がない方が心配と考えた方が良いかもしれません。

【STEP4】トライアル期間で相性を確認する

保護団体によっては、トライアル期間を設けている場合があります。

そして、トライアル期間では、気になった保護犬と10日から2週間ほど一緒に過ごせるケースがあるのです。

また、このトライアル期間は、保護犬と飼い主の双方にとって重要な時間です。

実際に一緒に暮らすことで、性格や生活リズムの相性を確認することが出来ますよ。

トライアル期間中に確認すべきこと

  • 吠え癖や噛み癖の有無
  • トイレのしつけ状況
  • 他の家族との相性
  • 留守番時の様子
  • 散歩の引っ張り具合
  • 食欲や健康状態

ちなみに、この期間内で問題があっても、すぐに諦める必要はありませんよ。

多くの保護犬は、新しい環境に慣れるまで時間がかかりますから。

その時には、団体のスタッフに相談しながら、解決策を探っていきましょう。

【STEP5】正式譲渡と契約

トライアル期間を経て問題がなければ、正式な譲渡契約を結びます。

契約時に確認すべき内容

  • 譲渡費用の支払い方法と内訳
  • 譲渡後の連絡・報告義務
  • 飼育できなくなった場合の取り決め
  • 避妊去勢手術の実施義務(未実施の場合)
  • 禁止事項(転売、繁殖、虐待など)

譲渡契約書は必ず熟読し、不明点は遠慮なく質問してくださいね。

口頭での約束だけでなく、書面で残すことが重要になります。

ミックさん

保護犬を迎えるプロセスは手間がかかりますが、この丁寧な仕組みこそがミスマッチを防ぎ双方が幸せになる鍵。急がず一つ一つのステップを大切にするんだワン。

保護犬を迎えた後の心構えと向き合い方

保護犬を迎えた後の心構えと向き合い方

保護犬を迎えることは、新しい家族を迎えることと同じです。

しかし、保護犬の場合、ペットショップの子犬とは異なる配慮が必要なケースもあります。

保護犬特有の行動や不安に寄り添う

保護犬の中には、過去のトラウマから人を怖がったり、特定の音に敏感に反応したりする子もいます。

私の経験から言えるのは、焦らないことが何より必要だということです。

よくある保護犬の行動パターン

  • 最初の数日~数週間は緊張してあまり食欲がない
  • 急に大きな音がすると怯てしまう
  • 特定の性別や年齢の人を怖がる
  • トイレの失敗を繰り返してしまう
  • 夜鳴きをする

ちなみに、これらは異常ではなく、新しい環境への適応過程で起こる自然な反応です。

そのため、叱るのではなく、保護犬が安心できる環境を提供して、少しずつ信頼関係を築いていきましょう。

成犬を迎えるメリットを活かす

保護犬には成犬が多く、子犬と比べて落ち着きがあり、四六時中お世話をする必要がないため飼いやすい傾向があります。

また、ある程度性格が定まっているため、自分に合っているか判断しやすいという利点もあるのです。

ちなみに、犬の育て方として、子犬から育てないと懐かないというのは間違いです。

すでに成犬になっていても、愛情を持って接すれば必ず心を開いてくれます。

むしろ、成犬は人間社会のルールをある程度理解しているため、しつけがしやすいケースも多いんですよ。

譲渡団体との連絡を継続する

多くの保護団体は、保護犬の譲渡後も定期的な近況報告を求めます。

ただ、この報告を面倒だと感じるかもしれません。

しかし、困ったときに相談できる専門家がいるということは大きな安心材料になります。

また、写真を送ったり、成長の様子を報告したりすることで、団体スタッフも喜んでくれますよ。

さらに、あなたの体験談が、これから保護犬を迎えようとしている人の励みになることもあるのです。

ミックさん

保護犬を迎えることは確かにチャレンジだワン。しかし心を開き信頼してくれたときの喜びは何物にも代えがたいんだワン。時間をかけて向き合う覚悟があれば必ず素晴らしい関係を築くことが出来るワン。

よくある質問(FAQ)

保護犬の譲渡は完全無料のところもありますか?

はい、完全無料で譲渡している団体も存在します。無料で保護犬を譲渡する活動を行っている団体は、販売利益や寄付金で運営費をまかなっています。ただし、譲渡後の飼育費用は当然かかりますし、SNSでの活動紹介などの協力を求められることもありますよ。

なぜ保護団体の譲渡費用は自治体より高いの?

保護団体は、保護犬のワクチン接種代や医療費、検査費を譲渡時に請求することがあるためです。避妊去勢手術だけでも2万円以上かかるため、これらの実費が上乗せされます。一方、自治体は税金で運営されているため、事務手数料程度で済みますよ。

初めて犬を飼うのですが、保護犬でも大丈夫?

はい、初めてでも大丈夫です。むしろ、成犬は落ち着きがあり、子犬のように常にお世話をする必要がないため飼いやすいというメリットがあります。譲渡前の講習や、譲渡後のサポートも充実している団体を選べば、安心して始められます。

保護犬の健康状態は大丈夫?

信頼できる団体から譲渡される保護犬は、事前に健康診断や必要な医療処置を受けています。また、避妊や去勢手術を済ませている犬が多いのも特徴です。ただし、完璧な健康状態とは限らないため、引き取り前に必ず健康状態を確認し、引き取り後すぐにかかりつけの動物病院で健康診断を受けることをお勧めします。

保護犬を引き取った後、飼えなくなったらどうすればいいですか?

まず、譲渡元の団体に相談してください。多くの団体は、万が一飼育継続が困難になった場合、犬を引き取る契約になっています。勝手に他の人に譲渡したり、保健所に持ち込んだりすることは、契約違反となる場合がほとんどなので注意が必要です。また、予期せぬ事情は誰にでも起こり得ますが、最後まで責任を持つ覚悟で迎えることが大前提ですよ。

まとめ

保護犬の譲渡費用は、無料から6万円程度と幅があります。

この理由は、自治体と民間団体とで運営方法が異なるためです。

また、保護犬を迎えいれた後にも様々な費用が掛かります。

ただ、現在年間数千頭にも及ぶ犬が処分されていることも事実です。

そのため、ペットショップで購入する前に、保護犬という選択肢を考えてみませんか。

そして、費用面の不安が解消されたら、次は実際に譲渡会に足を運んでみることをお勧めします。

きっと、あなたを待っている保護犬がいると思いますよ。

ミックさん

保護犬の現状はなかなか厳しいものがあるワン。だから、この記事を読んでいるあなたにも保護犬を迎え入れるという選択をお願いしたいワン。

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